日本だけは販売していないCanonエコタンクプリンター PIXMA Gシリーズ

メガタンク プリンター CANON

EPSONのエコタンクの評判がなかなか良さそうなので、Canonでも発売されないかなぁと待っているのですが、なかなか出ませんね。しかし調べてみると海外のCanon PIXMAブランド(日本ではPIXUSですが)では発売しているようです。

海外製のPIXMAシリーズではCanon PIXMA Gシリーズという製品がエコタンクを採用しているようです。メガタンクという名前ですが、インクもボトル売りです。

追記:2018年2月20日

この記事を書いて2か月もしないうちに日本でも発売されました。発売日は2月22日とのことです。

参照記事:CANONのエコタンクプリンター遂に発売 G3310・G1310

メガタンク PIXMA

これ、もしかするとCanon最強プリンターかもしれません。純正インクカートリッジに比較してかなりコストダウンになりますが、さらに当サイトでもご紹介している大容量インクを使ったら・・・。

エプソンのエコタンクがどれだけ印刷コストが安くなるのか気になりますが、エプソンのサイトによるとインクカートリッジ方式に比べ1/10くらいのコストで印刷できるようです。純正インクに換算するとカートリッジ1個100円くらいで購入できる計算になるでしょうか。ほとんど互換インクと変わらなくなります。これは急いで国内で販売してほしいところです。

 

一枚あたりの
印刷コスト
エコタンク搭載モデル(EW-M660FT)
A4カラー文書A4モノクロ文書
約0.8円(税別)約0.4円(税別)
当社カートリッジプリンター(PX-M650F)
A4カラー文書A4モノクロ文書
約13.5円(税別)約4.1円(税別)

Canon PIXMA Gシリーズの型番の違いですが、G1000シリーズはプリントのみ、G2000シリーズはコピースキャン機能あり、G3000シリーズはwifiあり、G4000シリーズはFAXもありとの分類のようです。インクタンクは4色なので、懐にやさしいですね。ヨーロッパのCANONサイトではG〇500シリーズ、アメリカのCANONサイトではG〇200シリーズ、中国のCANONサイトではG〇800シリーズが最新のもののようですが何が違うのか英語力皆無の私には検索できませんでした。

残念ながら国内での今年2017年の最新モデルはメガタンク(エコタンク)方式の製品はなく、相変わらず使い捨てインクカートリッジ式だけのようです。エプソンでは2016年1月からエコタンクプリンターの国内販売が始まっています。Canonのインク商法体制が変わってくれるといいんですけどね。

海外製のPIXMAシリーズと日本製のインクカートリッジではカートリッジの形状は一緒でも認識の段階ではじかれてしまうらしいです。しかし、このインクボトル式であればインクの用意は可能なので、EPSONではなくCanonでエコタンク(メガボトル)方式を試してみたい場合は並行輸入品がアマゾンや楽天で手に入りますのでいかがでしょうか? ちなみに、海外のアマゾンのアカウントを持っているのですが、購入しようとしたら海外輸送不可と断られました(涙)。

広告になりますが、以下の楽天市場のサイトで購入することはが可能です。並行輸入品とのことですのでご注意ください。

いつもMP610のことばかり書いているブログですが今回は思い切りエコタンク(メガタンク)方式のPIXMA Gシリーズに興味津々です。

以前、インク連続供給システムを購入して、インク駄々洩れで痛い目を見たので、エコタンクモデルが一日でも早く発売されるのを祈りたいと思います。フライングして並行輸入品を買うか一日中迷いっぱなしです。購入された方がおりましたらレポしていただけたら幸いです。

【買い忘れはございませんか?】


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コメント

  1. 長谷川 より:

    PIXMA G3000を使っていました。
    コストは、とても安く済みました。
    ただ、
    ・いちばん厄介だったのは、ハガキ印刷、封筒印刷、B5など日本独自規格の印刷設定に対応していないことでした。
    それでも、なんとか対策を考えて、それなりに印刷できていました。
    ・それと、自動両面プリントはなかったので、手動両面プリントで、少し手間がかかりました。

    その後、インクボトルを純正品ではないものを、USAアマゾンで購入して使用したところ、しばらくして、インク詰まりで印刷できなくなってしまいました・・・
    純正品を使用していれば、違った結果だったのか、なんとも分かりません。
    コスト的には、とても良かったと思います。

    今は、エプソンのEW-M571T を使用しています。
    エコタンクなので、インクを気にせず使用出来る点、日本国内仕様なので、ハガキやB5など印刷設定に心配がないこと、など満足しています。

    ただ、一点だけ不満があるのは、用紙送りの能力です。
    名刺用紙を給紙すると、紙詰まりを起こします。
    用紙送りについては、キャノンに一日の長があります。

    キャノンが国内仕様のエコタンクを発売してくれることが、もっとも望ましいと感じています。

    • mp610 より:

      長谷川様

      当ブログを12月下旬に引っ越してきて初めてのコメントでした。
      とてもうれしいです。ありがとうございます。

      ハガキ印刷と、B5サイズって日本の規格なんですか?知りませんでした。勉強になります。
      また、詰め替えインクで詰まってしまったとのことですので、非常に残念です。

      恐らく、数年のうちに日本でも発売するのではないかと思っておりますが、実際に市販の安物のインクを試してみたくてウズウズしています。
      インクが詰まった場合に、プリントヘッドだけ取り外して洗浄等ができる構造なのでしょうか。

      試しに購入してみたい気もするのですが、日本語対応や純正インクの購入などなかなか勇気が出ません。

      またお時間があったらコメントいただけたら幸いです。ありがとうございます。

  2. ひら より:

    ネパール在住ですが、2016年8月頃にスキャナ付きのG2000を購入しました。日本円に直して2万円ほどでした。使ってみるとカートリッジ式と比較するとインクジェットの最大の欠点が無くなったと思えます。カートリッジ式ではインクを気にしながらケチケチで使用していましたが、タンク式だと何の心配もなくバンバンカラー印刷できます。印刷スピードは遅いのですが、自分の使い方ではあまり気になりません。
    メーカーの利益確保のための商品企画ポリシーがその商品の最大の欠点だった。なんだこの業界は?
    最近黒インクが無くなったので純正を買って補充しました。2000円位だったと思います。町には詰め替え用のインクがあふれ、純正の購入の方が手間がかかる状態ですが、心配なので今回は純正にしました。白黒で6000枚印刷できるスペックですが、4000枚位でなくなりました。メーカー公表のスペックなのでそんなものでしょう。カラー3色はその時点で半分くらい残っていました。
    配布のために100枚単位で印刷する事が多いので、カラーをあきらめてトナー式のモノクロプリンタを購入に行ったのですが、店頭でGシリーズを見てこれを買いました。大正解でした。
    近々日本に帰るのでこのプリンターを持って帰ろうと考えています。日本でもタンク式が発売されたようですが、まだ高価なようですね。海外の2倍くらいの価格のようです。

    • mp610 より:

      ひら様
      コメントありがとうございます。
      やっと日本でもタンク式が発売されましたが、エプソンのようにCMすることもなく、なんだか売る気もないのではと心配になっています。
      せっかく日本でもエコタンクが出たので、毎年リニューアルした新型が出てくれたらと思います。